コラム

子どもにお金の教育は必要?

子どもにお金の教育をしたことがありますか?

2016/09/12 |  コラム

「なぜ子どもにお金の教育が必要なのか?」
「親が投資家になるためには?」
 をテーマにお金について考えてみましょう。

みなさんはお金について、モノを買うため以外に増やし方や貯め方、減らさない方法などを子どもに教えようと考えたことはありますか?
「ない」という方は、皆さん自身も教えれられてこなかったからです。

お金の教育は必要?

お金の教育

日本では「お金の話なんかするものじゃない」と言われ育った方が多いと思います。
ところが時代は代わり、個人があらゆる面で自己責任を求められ、お金についても例外ではありません。
子どもたちが将来、自己破産やローン地獄に陥らないためにも、正しい金銭感覚を身につけさせることが大切です。

それを教える側のお母さんやお父さんにとっても大切かもしれません。

お金の良し悪し

お金の使い方は主に3つ

「消費」「浪費」「投資」

悪い金銭週間は2つ。

「負債(借金)」と「浪費」

※ただし良い負債の例として、住宅ローン(ゼロ金利・利益創造)、学資ローン(将来への投資)、自動車ローン(投資ではないが妥当な負債)があります。

消費のために借金すると貧しくなるだけで、儲かるのはお金を貸した人だけです。
収入を得たら、そのうち一定の割合を真っ先に貯蓄することが大切。
消費・浪費のために絶対にお金を借りてはいけないと教えましょう。

お金を稼ぐ

家庭では、お小遣いを与えるべきか否かを悩まれる親は多いと思います。
ここで大切なのは、お小遣いを与えるだけではなく、規則をしっかり守らせてチャンスを与えればいいのです。

子どもにお金の教育をしたことがありますか?

親の教育が最も必要

子どもの将来を考え、成功に導いてあげるのが親の務めです。
だからこそ、必要なのは親自身が優秀なお金の先生になることも大切です。
仮に子どもが投資家とすれば、大人にはない3つの武器を兼ね備えています。

◯ 子どもには未来に向かう「時間」という最大の武器があります。つまり投資に最大限の複利がつくことを意味するのです
◯ 子どもには新しい習慣を早く身につける能力があります。
◯ 子どもは生活費を払う必要がなく、収入の100%が自由です。富を築く「くせ」を習慣化するのに絶好の環境です。

親も勉強が必要

ほとんどの親御さん自身が、小中高大そして、社会人になってもお金の教育を受けていません。
それは、フランス語を勉強したことがないのに、子どもに教えられないのと同じです。まずは、親御さんが勉強することが大切です。

では、なにから勉強すれば良いのでしょうか?

大人になると

「円高と円安ってなに?」
「株や債券とは?」
「資産って?」
「複利と単利って?」

など、新聞や雑誌、ニュースなどで日頃から見ることがある用語。
なんとなく「いまさら聞けない」と思っている方も多いでしょう。

お金はいくら必要?

正しく投資することによって、将来のお金に対する不安が払拭できる可能性は大いにあります。
しかしその際に、多くの人は「将来、お金のことが不安だから貯金しよう」と思っているはずです。
なかでも最も不安視されるのが、子どもの教育資金です。少し話はそれますが、一般的に老後の資金は3000万円必要と言われています。

※3000万円は年金が現在と同じように支払われるという前提の試算です。

ここでは、学資積立シミュレーションの一例を紹介します。

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年利4.6%で、2万円を18年継続して積み立てた場合、3歳違いの子どもが2人いたとして、2人が大学在籍の7年間毎月10万円(合計840万円)を引き出し(払い戻し)しています。積立は2万円を18年なので、単純に計432万円となります。
つまり、432万円に対して、840万円を引き出すことができるのです。これが、日本の保険の場合はせいぜい105%なので、432万円は460円弱しか引き出せません。

あなたは840万円と460万円、どちらを選びますか?

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